●加入できる方
常時使用する従業員が20人(商業・サービス業は5人)以下の個人事業主と会社の役員及び個人事業主の共同経営者。
●毎月の掛金
最高70,000円までの範囲で自由に決められます。(最低1,000円で500円きざみ)
●制度の特色
詳しくはこちら http://www.smrj.go.jp/kyosai/index.html 中小機構サイトへ
●加入できる方
共済契約者である事業所の従業員で15歳以上70歳未満の者
(共済契約者である事業所の従業員は原則全員加入)
●毎月の掛金
・1人1口2,000円で最高15口まで
・全額企業(事業主)負担
●制度の特色
掛金は法人企業の場合は損金算入、個人企業の場合は必要経費に算入できます。
●給付内容
●加入できる方
常時使用する従業員が300人以下(卸売業は100人以下、小売業は50人以下、サービス業は100人以下)又は資本金及び出資額が3億円以下(卸売業は1億円、小売・サービス業は5千万円以下)の中小企業。
●加入させる従業員(被共済者)
従業員は全員加入が原則です。(一定の条件を満たせばパートタイマーの加入も可)
※個人企業の場合、事業主およびその配偶者は加入できません。
※法人企業の場合、役員は原則として加入させることができません。
●毎月の掛金
全額、事業主が負担します。掛金は、5,000円から30,000円まで16種類あります。
●制度の特色
安全・確実 退職金は国が保証します。
●税法上の特典
掛金は法人企業の場合は損金算入、個人企業の場合は必要経費に算入できます。
●国の助成
掛金月額が18,000円以下の従業員の掛金を増額する事業主に、増額分の3分の1を増額月から1年間国が助成します。
●退職金の受け取り方
退職金は退職者本人が退職時60歳以上であれば、一時金払いのほか、全部または一部を分割して受け取ることができます。
詳しくはこちら http://chutaikyo.taisyokukin.go.jp/
中小企業退職金共済事業本部サイトへ
●加入できる方
・引き続き1年以上事業を行っている方で
・会社及び個人事業者(業種、従業員規模、出資金等に一定の条件があります。)
・企業組合及び協業組合
・事業組合、商工組合等で共同生産、共同販売等の事業を行っている組合
●毎月の掛金
・最低5,000円から最高80,000円まで(5,000円きざみで自由選択)
●制度の特色
詳しくはこちら http://www.smrj.go.jp/kyosai/index.html 中小機構サイトへ
詳しくはこちら http://www.ack-kyosai.or.jp/ 中小企業共済サイトへ
●加入できる方
商工会の会員企業で、中小企業基本法による中小企業者
●保険金の支払い
PL事故の発生で法律上被害者へ支払う賠償金及び裁判費用、弁護士費用等
●加入タイプ
お支払限度額5千万円・1億円・2億円・3億円(自己負担額はそれぞれ3万円)
●保険料
年間売上高×保険料率×加入期間
詳しくはこちら http://www.furusato-s.co.jp/index.html ふるさとサービス サイトへ
●加入できる方
商工会員、商工会員の事業所の従業員とその配偶者(家事専従者)
●保険料の支払い
被保険者が病気、ケガで就業不能になった場合、その損失に対して保険金が支払われます。
●保険料
職種、年齢により異なります。
詳しくはこちら http://www.furusato-s.co.jp/index.html ふるさとサービス サイトへ
●加入できる方
商工会員事業所に限ります。(会員単位でのご加入となります。)
●保険料の払込方法
一時払いのみ。なお、保険料は全て口座振替による引き落としとなります。
●第三者への損害賠償に関する補償
偶然な事由により個人情報を漏えいしたことに起因して、保険期間中に日本国内において損害賠償請求がなされたことにより、被保険者が法律上の賠償責任を負担することによって被る損害について保険金をお支払いたします。
●企業ブランド価値のき損を防止・縮滅するための費用に関する補償
被保険者が法律上の賠償責任を負担すべき個人情報の漏えいが生じたことにより、企業ブランド価値のき損を縮減する(ブランドプロテクト)ための措置を実施する場合には、保険期間中にその謝罪のための会見、広告または文書の送付を行うことを要件として、それらの措置に要する費用の90%について保険金をお支払します。
詳しくはこちら http://www.furusato-s.co.jp/index.html ふるさとサービス サイトへ
詳しくはこちら http://www.furusato-s.co.jp/index.html ふるさとサービス サイトへ